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“裸の王様”になったトランプ、嫉妬に狂い、マティスに報復
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“裸の王様”になったトランプ、嫉妬に狂い、マティスに報復
マティス国防長官の2月辞任をいったんは受け入れたトランプ大統領は長官が辞表の中で大統領を批判したこ... マティス国防長官の2月辞任をいったんは受け入れたトランプ大統領は長官が辞表の中で大統領を批判したことに激怒、辞任時期を年内に前倒しするという報復に出た。事実上の解任だ。「メディアが長官を英雄視したことに嫉妬した」(専門家)というのが大きな理由だ。マティス氏が去って政権にはイエスマンばかりが残り、大統領は“裸の王様”になった。 自分の方が英雄だ まず今回の辞任劇で驚がく的なのは何といっても、トランプ大統領がマティス国防長官の辞表を読んでいなかったことだ。マティス氏は辞表の中で「米国は持てる力すべてを使って同盟国を率いなくてはならない」「強固な同盟維持、同盟国への敬意なしに国益は守れない」などと述べ、同盟関係こそ米国の力の源泉であることを強調している。 これは同盟国を軽視し、貿易赤字の解消や軍事費の公平分担を優先させる大統領の世界観を厳しく批判したものだったのは言うまでもない。大統領が独裁的な