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核戦争の脅威を描くアニメーション『風が吹くとき』大島渚監督による吹替版で再公開決定 クリストファー・ノーラン監督も観た一本
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核戦争の脅威を描くアニメーション『風が吹くとき』大島渚監督による吹替版で再公開決定 クリストファー・ノーラン監督も観た一本
核戦争の脅威を描き、世界的なセンセーションを巻き起こしたイギリス製アニメーション『風が吹くとき』... 核戦争の脅威を描き、世界的なセンセーションを巻き起こしたイギリス製アニメーション『風が吹くとき』の日本語吹替版が8月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開されることが決定した。あわせて場面写真4点が解禁された。 アニメーション映画『風が吹くとき』は、1986年に英国で制作され、翌1987年に日本でも劇場公開された。「スノーマン」や「さむがりやのサンタ」で知られる作家・イラストレーターのレイモンド・ブリッグズがマンガのようなコマ割りスタイルで描いた同名の原作「風が吹くとき」(あすなろ書房刊)を、自らも長崎に住む親戚を原爆で亡くした日系アメリカ人のジミー・T・ムラカミ(『スノーマン』)監督が映画化した。 イギリスの片田舎で暮らすジムとヒルダの平凡な夫婦。二度の世界大戦をくぐり抜け、子供を育てあげ今は老境に差し掛かった二人。ある日ラジオから、新たな世界戦争が起こり核爆弾が落ちてくる、という知