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【木村拓哉】カオリンを捨てて工藤静香と“デキ婚”SMAP解散時には仲間を裏切り、事務所の危機に「KY投稿」で自滅《ジャニーズ醜聞史4》
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【木村拓哉】カオリンを捨てて工藤静香と“デキ婚”SMAP解散時には仲間を裏切り、事務所の危機に「KY投稿... 【木村拓哉】カオリンを捨てて工藤静香と“デキ婚”SMAP解散時には仲間を裏切り、事務所の危機に「KY投稿」で自滅《ジャニーズ醜聞史4》 創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害事件をついに認めたジャニーズ事務所。同社は、これまでも所属タレントたちの数々のスキャンダルをもみ消してきた。過去を振り返ると、〝醜聞隠蔽〟が同社の歴史そのものだったことが分かる。 木村拓哉が、ジャニーズ事務所の謝罪会見の直後にインスタグラムを更新。性加害の当事者である創業者・故ジャニー喜多川氏が好んで使っていた言葉「show must go on!(幕が上がったら、何があっても最後まで続けなくてはならない)」を引用し、大炎上した。 【関連】工藤静香の“ニヒヒ投稿”に批判殺到「旦那はんダサいことして叩かれてまっせ」 ほか 敬礼したキメ顔の写真までアップし、「あまりに不謹慎だ」といった批判が殺到したため、こっそり投稿を削除。「