エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
月9が完全オワコン化!『366日』最終回、とってつけたようなラストに「時間返して」「笑えも泣けもしない」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
月9が完全オワコン化!『366日』最終回、とってつけたようなラストに「時間返して」「笑えも泣けもしない」
月9が完全オワコン化!『366日』最終回、とってつけたようなラストに「時間返して」「笑えも泣けもしな... 月9が完全オワコン化!『366日』最終回、とってつけたようなラストに「時間返して」「笑えも泣けもしない」 広瀬アリスが主演の月9ドラマ『366日』(フジテレビ系)最終回が6月17日に放送されたが、あまりに雑な結末で、萎える視聴者が続出した。 主人公の雪平明日香(広瀬)は、記憶を失っている水野遥斗(眞栄田郷敦)に告白するも、フラれてしまった。前を向こうと元気を出すが、その後、明日香が参加したコンサートの会場に遥斗が突然現れ、明日香を抱きしめて「俺は明日香とやっぱり一緒にいたい」と逆告白する。 【関連】今期の春ドラマは“記憶喪失モノ”が乱立! 視聴者は「お腹いっぱい」で考察を放棄 ほか 記憶が戻ったとしても、いろいろなことと闘ったり、心配を掛けたりすることがあるかもしれないという遥斗に、明日香は「それでもいい。一緒に泣いて、一緒に笑いたい」と答え、無事にハッピーエンドを迎えた。 「ドラマ終盤で