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堀江貴文のJAILぶれいく第52回 電池いらず! 画期的なiPadキーボード - 週刊アスキー
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以前、当連載でも書いたことがあるが、わたしはソフトウェアキーボードが苦手だ。その点、iPhoneにはフ... 以前、当連載でも書いたことがあるが、わたしはソフトウェアキーボードが苦手だ。その点、iPhoneにはフリック入力があって最高に便利で使いやすいとも思う。だが、iPadのようなQWERTY配列のソフトウェアキーボードだと、キータッチの感覚がないからか、タイプミスも増え気味。なのでシャバにいたころは、iPadを使って原稿を書く際は、携帯も簡単な折りたたみ式のブルートゥースキーボードを使っていた。 そんなわたし向きともいえる、おもしろい商品を発見した。それが今回紹介する、シリコン製のアシスタントキーボード『TB-A12KBA』だ。 これ、単なるシリコンのキーボードカバーみたいなものなのだが、iPadのソフトウェアキーボードの上にかぶせると、あら不思議! 物理キーボードのような手ごたえのある自然なタイピングが可能になるのだとか。これなら、タイプミスもだいぶ減るかも!? とまぁ、単純なおバカ発想とも