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LTEチップ『MDM9225/9625』で進むクアルコムのLTE Advanced【石野純也氏 寄稿】 - 週刊アスキー
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クアルコムが世界各国のメディアを集めて開催したイベント『Editors' Week』の2日目。マーケティング、... クアルコムが世界各国のメディアを集めて開催したイベント『Editors' Week』の2日目。マーケティング、シニアディレクターのピーター・カーソン氏が、LTEの現状や同社のモデムに対する取り組みを語った。 ピーター氏によると、LTEは世界中で次々と利用する周波数が追加され、「15~20近いバンドがあり、端末のデザインもチャレンジング」だという。たとえば、日本では2.1GHz帯、1.7GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯がLTEの帯域として使用されているが、グローバルで2.1GHz帯が主流だったころとは状況が様変わりしている。結果として、「帯域が細切れになってしまう」(ピーター氏)ため、十分な速度や容量を確保できないのが、世界共通の悩みだ。 さらに「音声はCSフォールバックという技術で2Gや3Gに切り替えて行なう。通話にはGSM、CDMA、UMTS、TD-SCDMAがあり、LTEにもT