エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“才能のムダづかい”こそニコニコ技術部の醍醐味【ニコ動今昔物語】 - 週刊アスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“才能のムダづかい”こそニコニコ技術部の醍醐味【ニコ動今昔物語】 - 週刊アスキー
週刊アスキーの連載ページ『ネット早耳かわら版』に掲載している“ニコニコ動画 今昔物語”クロス連載。週... 週刊アスキーの連載ページ『ネット早耳かわら版』に掲載している“ニコニコ動画 今昔物語”クロス連載。週刊アスキー3/19号(3月5日発売)からは、ニコ動発の同人イベント“ニコつく”を運営する八田大次郎さん、ニコ動運営の伊予柑(伊豫田旭彦)さんらをゲストに迎えて、“ニコニコ技術部”カテゴリーを始めとする“つくってみた”のジャンルを濃く語ってみました。初回は、ニコニコ技術部のおもしろさについて。 “つくってみた”は、電子工作や手芸、ソフト開発、ペーパークラフト、フィギュアといった幅い広い分野の創作を集めたカテゴリーだ。作品の傾向で多いのは、「これはやり過ぎ」や「その発想はなかった」と思わず笑ってしまうもの。 ↑HDDを利用してプリントアウトした初音ミクに高速でネギを振らせるという動画。もはや意味不明な努力が素敵過ぎる。ネギ振りは、ニコニコ技術部発祥の元にもなった、初期に盛り上がったネタですね。