![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed87d24643c2d68bb4c62bb0bd3228e29bae0cb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2020%2F02%2F27%2F2388194%2Fl%2Fc070cd5593ded335.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ちょっと未来のドローン運用と最新のツーショット写真撮影 - 週刊アスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ちょっと未来のドローン運用と最新のツーショット写真撮影 - 週刊アスキー
ドローン。いわゆるマルチコプターは、いまホットなガジェットだ。1万円以下のローエンド製品から青天井... ドローン。いわゆるマルチコプターは、いまホットなガジェットだ。1万円以下のローエンド製品から青天井のハイエンド製品まで存在するが、昔よりも手を出しやすくなり、手軽に空からの様子を録画して楽しめるようになった。ただまぁ最近ではホワイトハウスの敷地内に墜落するといったイベントもあり、運用方法やルール作りが進みそうな気配だが、Amazonが配送用の導入を考えていることもあり、いずれはドローンが飛び交う可能性が高い。 ドローンで遊ぶとした場合は、飛ばして楽しんだり、空撮を楽しんだりといった用途がいまのところ主だ。ただこういった用途、一般的であるように思えて、そんなに一般的ではない。というわけで、ちょっと先にできそうなことを試してみることにした。まず用意したのは、Galaxy Visitor 6。ちょっと高いエントリーモデルだが、コアレスモーター×4を搭載し、2.4GHz帯を利用して最長通信距離10