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三大皮膚トラブル「虫刺され・汗疹・とびひ」の対処法 - wezzy|ウェジー
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三大皮膚トラブル「虫刺され・汗疹・とびひ」の対処法 - wezzy|ウェジー
※この記事はメタモル出版ウェブサイトに掲載されていた森戸やすみさんの連載「小児科医ママの子どものケ... ※この記事はメタモル出版ウェブサイトに掲載されていた森戸やすみさんの連載「小児科医ママの子どものケアきほんの『き』」を再掲載したものです 暑い夏には、子どもの皮膚トラブルが多くなります。 特に多いのが、虫刺され、汗疹、とびひの三つ。みんな赤くなりブツブツしますが、虫刺されは、一番多いのが蚊で1個だけあるいは数個でも離れていることから見分けがつきます。汗疹は盛り上がりが少なく、赤い部分はまとまって散在し数を数えることができません。とびひは、水疱の場合とかさぶたの場合があります。それぞれの原因と対処法を説明していきましょう。 <虫刺され> 蚊に刺されると痒いのは、蚊の唾液に対するアレルギー反応のため。乳児は刺されてから1~2日後に痒みが出てくる遅延反応しかなく、幼児期から青年期には刺された直後から痒い即時反応と遅延反応のどちらもあります。うちの次女は1歳くらいまで蚊に刺されても痒がることもあり