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クールジャパンで再定義された「日本人」 「日本スゴイ」の傍らで“存在しない”ことにされたものを思う - wezzy|ウェジー
●日本人のつくり方(最終回) 最近すっかり聞かなくなった「クールジャパン」だが、「クールジャパン」... ●日本人のつくり方(最終回) 最近すっかり聞かなくなった「クールジャパン」だが、「クールジャパン」戦略じたいはいまだに存在している。つい最近、「一億総活躍」ほか安倍政権時代に作られた各種審議会が岸田政権下で「廃止」となったという報道があったが、2000年代初頭から始まった日本の「国家ブランディング」をはじめとするソフトパワー戦略は、コロナ禍を受けて変容しつつも、終止符が打たれたわけではない。 本連載「日本人のつくりかた」の最終回にあたって、こうした国家プロジェクトで再定義された「日本人」像の一端について観察してみよう。 2017年に炎上した経産省公式「日本スゴイ」パンフ 2017年3月8日、経済産業省のWEBサイトでパンフレット『世界が驚くニッポン!』がPDFで公開された。公開されてすぐに、ネット上では「恥ずかしい」「経産省がこんな自画自賛本を出すなんて」というコメントが相次ぎ、見事に炎上
2021/12/29 リンク