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ハプスブルク家の“最後の別れ” : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2011年07月18日06:00 カテゴリオーストリア ハプスブルク家の“最後の別れ” 約640年間、中欧を支配し... 2011年07月18日06:00 カテゴリオーストリア ハプスブルク家の“最後の別れ” 約640年間、中欧を支配してきたハプスブルク王朝の“最後の皇帝”カール1世の息子オットー・フォン・ハプスブルク氏(写真)の葬儀が16日、ウィーンのシュテファン大聖堂で行われた。葬儀にはスウェーデンからカール16世グスタフ国王夫妻、リヒテンシュタイン公国のアダム2世、ヨルダンのハッサン王子など世界の王室関係者、フィッシャー大統領、ファイマン首相らオーストリア政府首脳ら約1000人が参席。大聖堂前では1万人以上の市民がハプスブルク氏の最後を見送った。死者へのミサはオーストリアのローマ・カトリック教会最高指導者シェーンボルン枢機卿が主礼を勤めた。 死者へのミサが終わると、長男カール・ハプスブルク氏ら家族が見守るなか、棺はグラーベン通り、コールマルクを経由して王宮へ。そして英雄広場を通過してリング通りに出、そこ
2022/04/12 リンク