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台湾有事の図上演習、日本の被害は甚大 1月9日に米戦略国際問題研究所(CSIS)は,台湾有事を想定した... 台湾有事の図上演習、日本の被害は甚大 1月9日に米戦略国際問題研究所(CSIS)は,台湾有事を想定したシミュレーションのレポートを公表した。 24通りの結果が出されている。要約すると、中国が台湾に上陸、占領を試みても、米、日が参戦すれば海空軍で台湾は守られる。上陸されても、現有兵力では撃退される。しかし中国も日、米、台湾軍はいずれも大変な被害が起きるというものだ。(CSISサイト:The First Battle of the Next War: Wargaming a Chinese Invasion of Taiwan) この研究では、日本には中国側から、沖縄、岩国、佐世保などの米軍・自衛隊基地に、巡航ミサイルの攻撃が繰り返される。また米軍に協力し、海上交通線を守ろうとする自衛隊と戦闘になる。 CSISリポートの表紙:The First Battle of the Next War: