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異形の進化を遂げた「エアバッグカー」 2年の開発で見つけた答え
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異形の進化を遂げた「エアバッグカー」 2年の開発で見つけた答え
2年前の東京モーターショーで、最新技術を駆使した車が並ぶ中で異彩を放っていた「エアバッグカー」。 ... 2年前の東京モーターショーで、最新技術を駆使した車が並ぶ中で異彩を放っていた「エアバッグカー」。 ノーマークだったが思わず取材を急いだ。もこもこしていて、触るとぷにゅっとした弾力がある。ゴムや樹脂部品を手がける豊田合成(愛知県清須市)が出品したコンセプトモデル「Flesby」だった。 車体の外側にエアバッグ機能があり、歩行者に衝突したときに膨らむことで衝撃を和らげる。今年も出品されると聞き、今度は迷わず取材に行った。気になる進化のほどは? 「今年は技術を折り込んでる」 第2弾となる今年のコンセプトモデルの名称は、そのままだが「FlesbyⅡ」。 2030年ごろの実用化を想定した、1人乗りの超小型モビリティーだ。 丸みを帯びたウグイス色の車体は、ぱっと見は2年前とほとんど変わっていないような……。そう思って担当者に聞くと、「今年は、技術を折り込んでいます」。