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アホとの戦い方説き40万部、著者が喜べない理由「何でこんな日本に」
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『半沢直樹』ヒットに「これはまずい」 「不条理だと思えば期待値は下がる」 アジアにはいない「アホ」 ... 『半沢直樹』ヒットに「これはまずい」 「不条理だと思えば期待値は下がる」 アジアにはいない「アホ」 出版不況と言われる中、40万部を超えるヒット本を書いた著者がいます。でも、表情はさえません。「何でこんな日本になってしまったんでしょうか……」。書いた本人も予想外だった売れ行き。素直に喜べない理由を聞きました。 『半沢直樹』ヒットに「これはまずい」 著者は、山一証券を経て参院議員になり、現在はシンガポールの大学で教える田村耕太郎さんです。 本のタイトルは『頭に来てもアホとは戦うな!』(朝日新聞出版)。この本、実は4年前に書かれたものです。きっかけは大ヒットしたドラマ『半沢直樹』でした。 理不尽な上司や取引先と正面からぶつかる主人公が「倍返し」のセリフとともに評判になりました。 田村さんは執筆の動機について「ドラマの『半沢直樹』を見て、これは、まずいと思ったんです」と振り返ります。