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23万人が来場、博覧会で大人気 国産のプラネタリウムは今どこへ…
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23万人が来場、博覧会で大人気 国産のプラネタリウムは今どこへ…
1958年に披露 国産プラネタリウム 博覧会後は福岡の施設に、その後は… プラネタリウムがドイツで誕生し... 1958年に披露 国産プラネタリウム 博覧会後は福岡の施設に、その後は… プラネタリウムがドイツで誕生したのは今からちょうど100年前の1923年です。日本でも国産のプラネタリウムが作られるようになり、完成直後に披露された博覧会には23万人もの人が訪れて大人気だったといいます。しかし、その後の投影機の行方は……。製造した国産メーカーに、当時の話を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・小川詩織) 1958年に披露 国産プラネタリウム プラネタリウムが初公開されたのは1923年10月21日のこと。 その日、ドイツ博物館で、独カールツァイス社が開発したプラネタリウム投影機に明かりがともり、真っ暗なドームに4千個以上の星が浮かび上がりました。 2年後に博物館で常設展示が始まると、プラネタリウムはたちまち大人気になり、導入を希望する国が相次ぎました。