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【仏像巡りのガイドブック】日本のほとけさまに甘えるーたよれる身近な17仏ーを読んで | おはかのなかのブログ
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【仏像巡りのガイドブック】日本のほとけさまに甘えるーたよれる身近な17仏ーを読んで | おはかのなかのブログ
たまには、のんびりと寺院巡りもいいですよね 私は、お寺が好きです。 学生時代には、京都を3週間掛け... たまには、のんびりと寺院巡りもいいですよね 私は、お寺が好きです。 学生時代には、京都を3週間掛けて神社仏閣巡りをしました。 仏像を見て歩くものいいのですが、仏閣や枯山水などの庭。 仏教文化そのものがわびさびがあっていいなぁと思うのです。 何だか心安らぐというか、雰囲気がいいんですよね。 この本を読んでいたら、そんなお寺を楽しみながら、いろいろなほとけさまを巡ってみたくなってきました。 私も40才を越えておっさんになってきたので、しみじみとした趣味を持ちたい(笑) ほとけさまの背景を知るともっと興味を持てる 仏様の世界って、けっこうややこしかったりします。 地蔵菩薩は、子供を守ってくれるほとけさまでありつつ、地獄の閻魔様でもあります。 毘沙門天は、四天王のリーダーである多聞天でありながら、七福神のグループにも属します。 観音菩薩は、救いを求める者の姿に応じて千変万化の相をとるとされ、千手観