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頑張れペンホルダー。日ペンに両面粘着テンション、東海林聖央(三浦学苑)の用具&グリップ
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頑張れペンホルダー。日ペンに両面粘着テンション、東海林聖央(三浦学苑)の用具&グリップ
今や、両面裏ソフトのシェークドライブ型が圧倒的多数を占めるインターハイの会場。しかし、一時期に比... 今や、両面裏ソフトのシェークドライブ型が圧倒的多数を占めるインターハイの会場。しかし、一時期に比べるとペンホルダーの選手も盛り返してきた感がある。どの選手も裏面からドライブやミート打ち、チキータや切れたツッツキなど、多彩な技術を繰り出す。基本的にはペンホルダーの強みであるフォアハンド主体の選手が多いのだが、ペンでも「両面攻撃」に近いレベルへ進化しつつある。 その中でも、今日の男子シングルス1・2回戦では「コルクグリップの日本式ペン」の選手をピックアップしてみた。あのラケットの形、あのグリップ。昭和生まれにはキュンと来るんです。 まずひとり目は、神奈川・三浦学苑の東海林聖央(しょうじ・しおん)。2017年の熊本での全日本カデット(13歳以下)で初めてそのプレーを見たが、左腕から繰り出すフォアドライブで見事に4回戦進出。当時から球さばきの巧さは光っていた。今大会でも初戦となる男子シングルス2回