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狂気漫画『たそがれたかこ』完結。その感想 | Wotaku Girl's talk
JUGEMテーマ:漫画/アニメ 入江喜和らしい、静かな狂気に満ちた漫画『たそがれたかこ』が10巻で完結しま... JUGEMテーマ:漫画/アニメ 入江喜和らしい、静かな狂気に満ちた漫画『たそがれたかこ』が10巻で完結しました。 (あらすじ等は書きません。興味ある方は調べてみてね) 普段はこういった一般書のレビューはあんまり行わないのですが、なんだか色々書きたくなってしまったので書いてみます。 入江喜和は基本的に「ふわっとした絵柄で、ほのぼのとしたテイストで、『なにかおかしい……』と不安を覚える漫画」をよく描く漫画家さんです。 初単行本の『杯気分! 肴姫』という話が一番そのテイストが緩く、そして年を追うごと(本が増えるごと)に狂気を増していきます。 それで先日、ネット(主にツイッター)にて『おかめ日和』が取り沙汰されていましたが、入江先生は基本的にそういう作風なのです。 ただ、入江先生は今まで、登場人物たちのそんな「狂った生き様」を否定も肯定もしていませんでした。 ところがですね、この『たそがれたかこ』
2017/12/17 リンク