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循環・廃棄物のけんきゅう [環環 KannKann] - 資源循環・廃棄物研究センター オンラインマガジン
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循環・廃棄物のけんきゅう [環環 KannKann] - 資源循環・廃棄物研究センター オンラインマガジン
はじめに 国連大学がとりまとめた報告書によると(文献)、電気電子機器廃棄物は2016年の発生量が4,470... はじめに 国連大学がとりまとめた報告書によると(文献)、電気電子機器廃棄物は2016年の発生量が4,470万トンと推計され、含有される鉄、銅、アルミニウム、銀、金、パラジウムやプラスチックといった有価物の再商品化物の価値は60兆円以上(!)といわれています。近年では、その資源性の高さから、多くの国で再資源化が取り組まれています。一方で、世界の処理状況をみると、適切に回収されて再資源化されているものは全体の20%に相当する年間890万トン程度、残りの大半が野焼きによる金属回収など不適切に再資源化されているか、あるいは投棄されていると考えられています。資源循環・廃棄物研究センターでは、日本や経済発展の著しい東南アジアにおいて、電気電子機器廃棄物の再資源化の実態を調査し、適切な再資源化に役立つ調査研究に取り組んでいます(E-wasteリサイクルに伴う有害化学物質のゆくえ(2015年1月号))。こ