エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
10+1 web site:美術館研究――1[磯崎新+青木淳]
青木——この「現代美術館研究」は、現在、美術館というものが置かれている位置、そして、これからどんな... 青木——この「現代美術館研究」は、現在、美術館というものが置かれている位置、そして、これからどんな美術館を構想できるのか、そんなことを考えてみようと思って企画したシリーズです。美術館というのは、ひとつのインスティテューションであるわけで、つまり美術館の内側からその内容が決まっていると同時に、それをとりまく外部からも内容が規定されています。ですから、まずそのインスティテューションのあり方を見ることが重要だと思います。磯崎さんは、かつて、美術館を第1、第2、第3と3つの世代に分けて述べられたことがありましたが、それはまさに美術館をそうしたインスティテューションとして見ることから生まれた構想だったと思います。ちょうど「奈義町立現代美術館」をつくられたときですから、いまから5年ほど前のことでしょうか。第1世代美術館は、略奪してきた物品を陳列閲覧するものであり、第2世代美術館は持ち運び可能でそれゆえ
2005/11/01 リンク