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点在する東京のマーケット──再び都市の資源になりうるか
東京の風景が劇的に変化しつつある。今に始まったことではないが、近年加速していることは確かだ。それ... 東京の風景が劇的に変化しつつある。今に始まったことではないが、近年加速していることは確かだ。それにともなって、東京の風景を肯定する言葉を耳にする機会が増えた。東京の開発を積極的に取り上げるメディアも多く、東京を賞賛する言葉と都市改造の関係は深いようである。 その一方で再開発によって消えていく、戦後的あるいは昭和的な横丁などの都市の共空間(common space)に注目が集まり、これまで一般に行なわれてきた評価基準とは異なる指標から都市空間を評価する試みも行われている★1、2。 東京で横丁と呼ばれる飲屋街には、戦後復興期の闇市を起源として形成が進んだものがいくつかある。そうした闇市を起源にもつ横丁を構成している建物の形式はマーケットと呼ばれる形態で、戦後復興期に建設され、現在までに増改築が繰り返されてきたものである。 本稿では、東京に点在するマーケットという建物類型に注目し、その形成過程と
2017/09/06 リンク