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かないくんができるまで - ほぼ日刊イトイ新聞
松本大洋さんの絵をみんなで見た日から わずか9日後。 我々は、集まっていました。 ↑ 場所は祖父江慎さ... 松本大洋さんの絵をみんなで見た日から わずか9日後。 我々は、集まっていました。 ↑ 場所は祖父江慎さんの事務所cozfishです。 そこには、色彩の魔術師、 凸版印刷のプリンティングディレクターである 森岩麻衣子さんもいらっしゃいました。 ↑ 左が凸版印刷営業の藤井さん、右が森岩さん。 森岩さんは、蜷川実花さんの写真集や、 女性誌、広告の印刷などを手がけておられます。 その「色彩の魔術師」が、 大洋さんの絵をどう見るか‥‥? まず、祖父江さんが、 谷川俊太郎さんの原稿を朗読しました。 森岩さん 「うわぁぁ。どうしよう」 祖父江さん 「そうでしょうそうでしょう」 森岩さん 「すごいお話です」 祖父江さん 「そうでしょうそうでしょう。 いわばこれは、絵本卒業者が、 最後の絵本として読む本ですね」 そうか‥‥きっと、ほんとにそうだ。 小学校高学年にもなれば、 子どもは絵本から離れていく。 でも
2014/05/19 リンク