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ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京なべぶた流、 世界の普遍に通ず、 自由の穴をあける。
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ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京なべぶた流、 世界の普遍に通ず、 自由の穴をあける。
吉本隆明さんはそのことと ずっと戦い続けてきたわけです。 その戦いの、 吉本さんの足の踏ん張りどころ... 吉本隆明さんはそのことと ずっと戦い続けてきたわけです。 その戦いの、 吉本さんの足の踏ん張りどころは、 戦前からつながっています。 その時代には、 日本浪漫派のような人々がいたし、 どこからも超越した小林秀雄のような 人物もいました。 吉本さんは自分の地歩をしっかり固め、 戦後に論争的な活動に入ったときも、 その足の踏ん張りどころは変えませんでした。 ところが、僕らには、 そこまでは見えなかったんです。 吉本さんがやっている論争にしても、 自分たちは全身でコミットしてる 運動じゃないわけですから。