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手仕事には未来がある。
インドに最初に行ったのは、1970年です。 最初は、インドのものというと、 東博(東京国立博物館)なん... インドに最初に行ったのは、1970年です。 最初は、インドのものというと、 東博(東京国立博物館)なんかでよく見る、 蓮の紋があったりする、いかにもクラシックなもので、 新しさに欠けるような気がしていたんですね。 でも結局は、その後40年以上、毎年2回、 インドに通うようになってしまいました。 インドで収集したものは、今、このミュージアムに 約4,000点あって、収蔵品の中心になっています。 そのスタートが1970年のインドへの旅だったんです。 そのあたりのお話をしましょうね。 5年をかけて、インカの布の再現や研究をして、次に、 アジアの国々の比較をしてみたらどうかな、 と思ったんですね。 それなら、日本という場所の利点も活かせるかな、と。 出かける前は、 「最初に行くのはとりあえずインドかな」 という程度でした。 当時は情報もなくて、行ってみないとわからないし、 いいものがあるだろうか、