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対ミャンマー援助で日本政府が困難な立場に
2007年10月8日、東京都内で営まれたジャーナリスト長井健司(Kenji Nagai)さんの葬儀・告別式で、長井... 2007年10月8日、東京都内で営まれたジャーナリスト長井健司(Kenji Nagai)さんの葬儀・告別式で、長井さんのポスターを掲げて葬列を見送る参列者。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【10月10日 AFP】ミャンマーの反軍政デモ鎮圧時に日本人記者が死亡したことを受け、日本政府は対ミャンマー援助で困難な立場に立たされている。政府関係者などによると、日本政府は、アジアにおける中国の影響力拡大を懸念し、ミャンマーへの援助停止を決断できずにいるという。 日本政府は、国際社会による一体的対応を欧米諸国が求めているにもかかわらず、ミャンマーに対する援助削減などの制裁措置を示唆しているものの、実行には移していない。 日本政府の対応の背景には、中国の存在がある。中国はミャンマー最大の支援国であり、軍政に対する援助停止を拒否している。 外務省高官は、ミャンマーに対する援助削減は容易だが、