エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
登校途中に拾った200万円を友人たちに大盤振る舞い、ドイツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
登校途中に拾った200万円を友人たちに大盤振る舞い、ドイツ
フランス・パリ(Paris)で撮影されたユーロ紙幣(2001年6月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS COEX ... フランス・パリ(Paris)で撮影されたユーロ紙幣(2001年6月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS COEX 【10月3日 AFP】今週、ドイツ・フランクフルト(Frankfurt )の子どもたちにとって生涯忘れられない出来事が起きた。約1万5000ユーロ(約196万円)もの現金を見つけた子ども4人が、友人たちにそれを分け与えたのだ。警察当局が2日明らかにした。 同国に住む10~13歳の少年2人と少女2人は前月29日の朝、登校していたところ、札束が詰まった汚れた茶封筒を見つけた。学校に着いた子どもたちは校庭で友人たちにその現金を分け与えた。 現金をもらった1人が不安になり教員に告白して「事件」が発覚。教員は現金を返すよう子どもたちを説得した。 警察が学校に到着した時点で約1万2000ユーロ(約157万円)が回収されていた。教員がさらに子供たちの良心に訴えたところ、回収金額は