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原子炉だけでなく使用済み核燃料プールも脅威、仏専門機関
東北地方太平洋沖地震とその後の津波で大きな損傷を受けた福島第1原発の衛星写真(2011年3月16日撮影)... 東北地方太平洋沖地震とその後の津波で大きな損傷を受けた福島第1原発の衛星写真(2011年3月16日撮影)。(c)AFP/GEOEYE 【3月18日 AFP】東京電力福島第1原子力発電所の6つの原子炉に世界の注目が集まっているが、それより大きいかもしれない新たな脅威が存在する――使用済み燃料貯蔵プールだ。 プールの深さは14メートル。使用済みの核燃料は、熱がとれて落ち着くまで何年もこのプールの水中で冷やされる。もっとも、冷えたからと言って放射能がなくなるわけではない。 フランス原子力安全機関(ASN)は16日、4号機の使用済み核燃料のプールが「最大の懸念」だとの見方を示した。また、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)のティエリ・シャルル(Thierry Charles)ディレクターは、グリニッジ標準時(GMT)の16日8時(日本時間16日午後5時)の時点で4号機のプールは「沸騰」し
2011/03/18 リンク