包皮切除手術中に悪性腫瘍発見、ペニス切除した医師に賠償責任なし

アルジェリアのアルジェ（Algiers）の病院で行われた割礼手術の様子（2008年9月27日撮影、本文とは関係ありません）。(c)AFP/FAYEZ NURELDI 【8月26日 AFP】陰茎の包皮切除手術中に悪性腫瘍を発見してペニスを切除した米ケンタッキー（Kentucky）州の医師が損害賠償を求められていた裁判の陪審員団は24日、損害賠償の支払いは不要との評決を下した。 トラック運転手のフィリップ・シートン（Phillip Seaton）さん（64）は2007年、陰茎の炎症を改善するためジョン・パターソン（John Patterson）医師に包皮切除手術を受けた。だが麻酔からさめたシートンさんはペニスの先端を切除したと告げられた。 シートンさんは、パターソン医師がシートンさんの同意なくペニスを切除したとして1600万ドル（約12億3000万円）の損害賠償を求める訴えを起こした。切除の理

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まあ同情はする

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むう、怖いな・・・ｗ

[mkusunok]

へー、そんなところにも癌ができるのか

[shoji-no]

将来、オットセイのモノが人間に移植できたりするようなことがあれば、それはそれで困る。

[umi1334]

ちんこ12.3億円か

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でも死にたくねえしなあ。

[solidstatesociety]

最善の処置とセカンドオピニオンは論旨が違いますぜ。

[saibanin]

AFPBB News｜包皮切除手術に悪性腫瘍発見、ペニス切除した医師に賠償責任なし