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スイス次期戦闘機選定、仏ダッソーが巻き返しの新提案
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スイス次期戦闘機選定、仏ダッソーが巻き返しの新提案
フランス東部サンディジエ(Saint-Dizier)の空軍基地で撮影されたラファール(Rafale)戦闘機(2011年1... フランス東部サンディジエ(Saint-Dizier)の空軍基地で撮影されたラファール(Rafale)戦闘機(2011年12月12日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS NASCIMBENI 【1月30日 AFP】政府が昨年11月に次期戦闘機としてスウェーデンのグリペン(Gripen)戦闘機の導入を決めたスイスの議会に対し、仏航空機メーカーのダッソー(Dassault)が巻き返しを狙って新提案を送ったと、スイス日曜紙ル・マタン・ディマンシュ(Le Matin Dimanche)が29日伝えた。 同紙によると、ダッソーは議会に書簡を送って同社のラファール(Rafale)戦闘機18機を27億スイスフラン(約2300億円)で提供する案を示したという。同紙は実際にこの書簡を見たとしている。 スイス連邦会議(内閣)は昨年11月、老朽化したF5戦闘機の後継となる次期戦闘機として、サーブ(Saab)社の