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太古のサル、大陸接合前に北米に到達か 化石研究
フサオマキザル。ブラジル・マナウスの自然保護区で(2008年10月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MAURICIO ... フサオマキザル。ブラジル・マナウスの自然保護区で(2008年10月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MAURICIO LIMA 【4月22日 AFP】中米・パナマ運河(Panama Canal)の拡張工事中に発見された2100万年前のサルの小さな歯7個が、サルの移動(移住)に関する科学理論が書き換えられようとしている。 米国と中南米の研究チームが発見したこれらの歯の化石は、アフリカ大陸から大西洋を渡って南米大陸にやってきた、いわゆる新世界サル(広鼻下目、こうびかもく)が、これまで考えられていたより1800万年早い時期に北米大陸に到達していたことを示唆している。研究チームは今週、今回の発見に関する研究論文を、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。 パナマ・スミソニアン熱帯研究所(STRI)は声明で、この化石が「350万年前にパナマ地峡によって北米大陸と南米大陸が接合する以前に、サル
2016/04/24 リンク