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レンズの向こうに何が見える? シリアの小さな映画監督
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レンズの向こうに何が見える? シリアの小さな映画監督
レバノンの首都ベイルート南部のシャティーラ難民キャンプで、映画の撮影をするシリア難民のモスタファ... レバノンの首都ベイルート南部のシャティーラ難民キャンプで、映画の撮影をするシリア難民のモスタファ・アブドラさん(2017年4月5日撮影)。(c)AFP/JOSEPH EID 【5月25日 AFP】「3、2、1、アクション!」──シリアから逃れてきた11歳のモスタファ・アブドラ(Mostafa Abdallah)さんは、ミュージカルを演じる子どもたちに指示を飛ばした。アブドラさんはいま、レバノンの首都ベイルート(Beirut)にあるシャティーラ(Shatila)難民キャンプで映画を撮影している。 このミュージカル映画の撮影は、難民を支援する非営利団体「SB OverSeas」が、レバノンに逃れてきたシリア難民の子どものために実施している難民映画プロジェクトの一環。子どもたち自らが脚本や撮影、演技などを担当して、短編映画を制作している。 2011年にシリア内戦が勃発してから、シリアの子どもたち