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【AFP記者コラム】ウルグアイで来月大麻市販解禁、記者が使用登録「あくまで取材のため!」
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【AFP記者コラム】ウルグアイで来月大麻市販解禁、記者が使用登録「あくまで取材のため!」
【6月27日 AFP】記者たるもの、ニュースになっているものは現場に足を運んで自ら体験しなければならない... 【6月27日 AFP】記者たるもの、ニュースになっているものは現場に足を運んで自ら体験しなければならない。ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)に住む私が、地元の郵便局に大麻(マリフアナ)購入のための登録に行ったのも、純粋に職業上の理由からだったと強調しておく。 カウンターで対応してくれた女性は落ち着かない様子だった。指紋登録では、親指と人さし指のスキャンはうまく行ったが、中指に来て機械が止まってしまった。担当者が装置をいじっている間、私は担当者の背後に貼られたポスターに目をやった。 そこには郵送が認められていない物品がリストアップされていた。大麻草の葉も含まれていた。ウルグアイでも大多数の国同様、大麻の闇取引は違法だ。ただ大多数の国と違うのは、この国では間もなく薬局で大麻が買えるようになるという点だ。 大麻使用者登録を済ませた私は、国が認可した合法大麻の購入者として、世界で