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国連、ロヒンギャ難民65万人にコレラ予防接種へ 過去最大規模
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国連、ロヒンギャ難民65万人にコレラ予防接種へ 過去最大規模
バングラデシュ・ウキアのタンカリーにある難民キャンプで、コレラの経口ワクチンを接種されるロヒンギ... バングラデシュ・ウキアのタンカリーにある難民キャンプで、コレラの経口ワクチンを接種されるロヒンギャの子ども(中央、2017年10月10日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【10月11日 AFP】国連(UN)は10日、バングラデシュの難民キャンプに避難している100万人近くのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の間でコレラ流行の懸念が高まっていることを受け、国連として過去最大規模の予防接種に乗り出した。 仮設の救護所には経口ワクチンを接種するために多くのロヒンギャ難民が列を作り、その多くが小さな子どもを抱えていた。 国連はバングラデシュ政府と協力し、点在する難民キャンプにいるロヒンギャ65万人を対象にしたコレラの予防接種を進めている。コレラは汚水を通じて感染し、治療を受けなければ死亡する場合もある。 AFPの取材に応じた国連児童基金(ユニセフ、UNICE