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ISが破壊した古代イラクの像、空き缶1万個で復活 ロンドン
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ISが破壊した古代イラクの像、空き缶1万個で復活 ロンドン
英ロンドンのトラファルガー広場で、ナツメヤシシロップの缶を使って古代イラクの像を複製した作品「The... 英ロンドンのトラファルガー広場で、ナツメヤシシロップの缶を使って古代イラクの像を複製した作品「The Invisible Enemy Should Not Exist」(2018年3月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / Tolga AKMEN 【3月29日 AFP】英ロンドンのトラファルガー広場(Trafalgar Square)で28日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員によって破壊された古代イラクの像が、ナツメヤシシロップの缶約1万個を材料に用いた立体作品としてよみがえった。2003年の米国主導のイラク侵攻以降破壊されたイラク文化を象徴するモニュメント作品として、今後2年間展示される。 作品は、イラク系ユダヤ人をルーツに持つ米国人コンセプチュアルアーティスト、マイケル・ラコウィッツ(Michael Rakowitz)氏が手掛けたもので、「The Invisible