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中国が対米関税 「大豆」を切り札にした理由とは
【4月11日 CNS】中国財政部は4日、米国が原産地の大豆などの農産品に対して25%の関税をかけると発表した... 【4月11日 CNS】中国財政部は4日、米国が原産地の大豆などの農産品に対して25%の関税をかけると発表した。 特筆すべきは、この前日に中国は2018年の重点的な財政施策として、「強農恵農(農業を強化し、農村に恵みを)」政策を発表したことだ。 東北三省(遼寧(Liaoning)、吉林(Jilin)、黒竜江(Heilongjiang)の各省)と内モンゴル(Inner Mongolia)で、トウモロコシと大豆の生産者に対する補助金制度が設けられ、大豆の補助金はトウモロコシよりも高く定められるという。 一方では、米国産大豆の関税を上げ、一方では国内の大豆生産を後押しするということだ。米中間の貿易の駆け引きの中で、大豆という切り札を切った中国の本気度が伺える。 ではどうして大豆なのか。中国は近年、米国産大豆の最大の輸入国であり、比率も年々上昇していた。中国国家統計局のデータによると、2010年には
2018/04/13 リンク