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ロヒンギャ武装集団、ヒンズー教徒を虐殺 アムネスティが報告書
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ロヒンギャ武装集団、ヒンズー教徒を虐殺 アムネスティが報告書
ミャンマー西部ラカイン州マウンドーで、発掘された家族の遺体のそばで泣くヒンズー教徒の女性たち(201... ミャンマー西部ラカイン州マウンドーで、発掘された家族の遺体のそばで泣くヒンズー教徒の女性たち(2017年9月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / STR 【5月23日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は23日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の武装集団が昨年8月、ラカイン(Rakhine)州で発生した暴動でヒンズー教徒を虐殺していたとする報告書を発表した。被害者の大部分は子どもだったという。アムネスティの告発により、ラカイン州における民族対立の複雑さが改めて浮き彫りとなった。 ロヒンギャの武装組織「アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)」は2017年8月25日に警察の検問所を襲撃し、これをきっかけにラカイン州は混乱に陥ったが、報告書によると同じ日にARSAはヒンズー教徒の村も襲っていたという