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極東の中ロ国境で感染者流入が増加、帰国自粛呼び掛け 中国総領事館
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極東の中ロ国境で感染者流入が増加、帰国自粛呼び掛け 中国総領事館
【4月13日 CNS】ロシア・ウラジオストクの中国総領事館は12日、中国の黒竜江省(Heilongjiang)で新型コ... 【4月13日 CNS】ロシア・ウラジオストクの中国総領事館は12日、中国の黒竜江省(Heilongjiang)で新型コロナウイルス感染者の海外からの流入が増加したため、当地の中国人に対し、中ロ国境に位置する綏芬河市(Suifenhe)を経由して帰国しないよう強く求めた。 ウェブサイトに掲載された「通達」によると、黒竜江省の衛生健康委員会は12日、11日午前0時からの24時間で新たに海外より国内に流入した確定感染者は21人、疑い症例を示したのは3人、無症状感染者は5人と発表。全てロシアからで、経由ルートはモスクワ―ウラジオストク(Vladivostok)―綏芬河だったと確認されている。 現時点で、同ルートで黒竜江省に流入した感染者は計194人に上っており、全員が中国国籍だという。 黒竜江省人民政府外事弁公室の12日付の情報によると、綏芬河とロシア側国境ポグラニチニ(Pogranichny)の