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負傷しても「悔いはない」 職務全うを誓う香港警官
昨年の10月1日の国慶節に香港で行われた抗議デモで、首と胸元に腐食性の液体をかけられた時の痕を見せる... 昨年の10月1日の国慶節に香港で行われた抗議デモで、首と胸元に腐食性の液体をかけられた時の痕を見せる警官のリンさん(2020年6月23日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【7月15日 AFP】香港の警察官リンさん(仮名、38)は反政府デモの取り締まりの最中に、腐食性の液体を浴び、やけどを負った。だが後悔はなく、今も職務に打ち込んでいる。 昨年7か月間続いた抗議デモによって香港市民の分断は激しくなり、多くの人が警察に嫌悪感を抱くようになった。一方、警官らの多くは、自分たちが不当に非難されていると感じている。 中国政府が先月末、民主派の活動を完全に打ち砕く目的で施行した国家安全維持法により、香港警察の権限は拡大された。 同法が施行される前の週、警察本部でAFPの取材に応じたリンさんは「香港が中国の一部であることは否定できない。中国領土に国家安全維持法を導入するのは妥当だ