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米火星探査車、打ち上げ後に技術的問題 NASA発表
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米火星探査車、打ち上げ後に技術的問題 NASA発表
米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の火星探査車パーシビ... 米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の火星探査車パーシビアランス。NASA公開の映像より(2020年7月30日撮影)。(c)AFP PHOTO /NASA TV/HANDOUT 【7月31日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は30日、同日打ち上げた火星探査車「パーシビアランス(Perseverance)」を搭載した宇宙機に技術的問題が発生したと発表した。宇宙機は現在、最低限のシステムのみを使い飛行しているという。 NASAは「データからは、マーズ2020(Mars 2020)がセーフモードとよばれる状態に入ったことが示されている。地球の影の中にいる間、機体の一部が想定よりも冷えたことが原因とみられる」と説明。現在は地球の影から出て、温度は通常の範囲内に戻っている。 セーフモードでは、管制センターから新しい指令を受けるまで最低限のシステムのみが稼働