南ア、子どものコロナ感染急増 オミクロン株との関連不明

南アフリカ・ヨハネスブルクのO・R・タンボ国際空港で、新型コロナウイルスのPCR検査を受ける旅行者（2021年11月27日撮影、資料写真）。(c)Phill Magakoe / AFP 【12月4日 AFP】南アフリカの医療関係者は3日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大後、子どもの入院例が急増したことを明らかにした。ただ、子どもが同株に感染しやすいかどうかはまだ分からないと強調している。 先週、オミクロン株について世界に警鐘を鳴らした南アフリカではその後、過去に起きたコロナ流行の第1～3波を上回るペースで感染が拡大。最初のクラスター（感染者集団）は主に大学生だった。感染はその後、若者の間で急速に広がり、年齢が上のグループにも広まったとみられる。 だが科学者や医療関係者によると、5歳未満の入院例が増加しており、10～14歳の子どもの陽性率も上がっている。国立伝染研究所（N

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ポ＊オ💉→50万人のアフリカの子が被害に。また途上国・子供を実験台にしたいだけかも🤔>2021年12/2、オミ発生国。なぜかアフリカで広まらず、どう見ても欧米/先進国ばっか。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1466613929367543815