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香港「どこにも行かないクルーズ」船に帰港命令 コロナ検査で
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香港「どこにも行かないクルーズ」船に帰港命令 コロナ検査で
香港のターミナルに停泊するクルーズ船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」(2022年1月5日撮影)。(c)Pe... 香港のターミナルに停泊するクルーズ船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」(2022年1月5日撮影)。(c)Peter PARKS / AFP 【1月5日 AFP】香港発着の「どこにも行かないクルーズ」の客船で5日、乗客乗員3700人のうち9人が新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の濃厚接触者と判明し、検査のための帰港が命じられた。 香港は中国本土と同じように感染者ゼロを目指す「ゼロコロナ」戦略を取っており、事実上の国境封鎖や数週間にわたる隔離、局地的ロックダウン(都市封鎖)、大規模検査といった世界的にも厳しい措置を続けている。 香港ではこれまでに、114人のオミクロン株感染が確認されているが、その大半は空港や香港到着後の21日間のホテル隔離中に検出された。しかし、キャセイパシフィック(Cathay Pacific)航空の従業員に関連する感染が広がったことを受け、ここ数日は大規模検査や濃