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米の1億ドル防空支援に謝意 台湾
台湾での軍事演習で使用されるミサイル防衛システム「パトリオット」。国防部提供(2020年7月15日撮影、... 台湾での軍事演習で使用されるミサイル防衛システム「パトリオット」。国防部提供(2020年7月15日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Taiwan Defence Ministry 【2月8日 AFP】台湾総統府の報道官は8日、米国が最大1億ドル(約115億円)に上るミサイル防衛システムの関連装置や保全サービスを台湾に売却することに謝意を表明した。 中国は、台湾の防空識別圏(ADIZ)に相次いで戦闘機を進入させており、今回の契約は台湾が保有するミサイル防衛システム「パトリオット(Patriot)」の維持や保全に使われる。 総統府の報道官は声明で、「ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領が就任して以降、台湾への武器売却は2度目、今年に入って初めて」と指摘した上で、「台湾と米国の盤石なパートナーシップを反映したものだ」と強調した。 台湾の国防部(国防省)によると、契約は3月に