エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゴダール監督の遺作上映 カンヌ映画祭
第57回カンヌ国際映画祭に出席したジャン=リュック・ゴダール監督。仏カンヌで(2004年5月18日撮影)。... 第57回カンヌ国際映画祭に出席したジャン=リュック・ゴダール監督。仏カンヌで(2004年5月18日撮影)。(c)BORIS HORVAT / AFP 【5月22日 AFP】第76回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で21日、20世紀の最も重要な映画監督の一人、ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc Godard)氏の遺作が上映された。雨が降る中、会場には多数のファンのみならず、米国のジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch)監督やメキシコ人俳優のサルマ・ハエック(Salma Hayek)、中国の王兵(Wang Bing)監督らも姿を見せた。 1930年にフランスとスイス出身の両親の間に生まれたゴダール氏は、91歳を迎えた昨年、自殺ほう助を選択し、死去した。 この日は、遺作となった短編映画『Droles de Guerres(原題、英題:Phony Wa