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コロナ第5波2500人感染 和歌山県、第4波の1・7倍:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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コロナ第5波2500人感染 和歌山県、第4波の1・7倍:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
和歌山県は新型コロナウイルスの「第5波」(7月11日から)の感染状況をまとめた。10月5日までの... 和歌山県は新型コロナウイルスの「第5波」(7月11日から)の感染状況をまとめた。10月5日までの感染者数は2557人で、感染力が強い「デルタ株」により「第4波」の1・7倍に増加した。一方、ワクチン接種が進んだことにより感染者のうち、高齢者の割合が減少し、若い人の割合が増えた。 県内の感染者数は「第1波」(昨年2月13日~6月22日)が63人だったが、以降「第2波」(昨年6月23日~10月31日)は212人、「第3波」(昨年11月1日~今年3月13日)は897人、「第4波」(3月14日~7月10日)は1532人と増加している。 「デルタ株」は感染力が強く、最初に感染が判明した1人から感染させた最多人数は「第3波」までは21人だったが「第4波」は48人、「第5波」では84人に達した。市中感染もあり、感染経路が不明な人の割合は「第5波」中の9月では26・6%となった。 感染者のうち、高齢者の割合