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大学出版78 社会の記憶を紡ぐ――「納本」の意義
「納本制度」60周年 「納本制度」は昨年制度創設60周年を迎え、それを記念し、初めて出版物の納本を受け... 「納本制度」60周年 「納本制度」は昨年制度創設60周年を迎え、それを記念し、初めて出版物の納本を受け付けた5月25日を「納本制度の日」と定めました。 国立国会図書館は戦後間もない昭和23年に、国立国会図書館法の成立によって設立されました。納本制度も、この法律に規定された制度ですので、国立国会図書館の歴史とともに歴史を刻んできたわけです。出版や書籍取次に携わる方をはじめ多くの方々のご協力を得て、国立国会図書館では資料の収集活動を進め、平成20年3月末現在で、約900万冊の和書、850万冊の国内刊行雑誌をはじめ、約3500万点の資料を所蔵するにいたっています。そのコレクションの根幹的な部分は、納本制度に基づいて集められています。 収集した資料は、国民共有の文化的財産として、広く利用に供するとともに、将来に向け後の世代に我々の記憶として引き継いでいきます。制度発足60年を機会に、今回は多少エッ
2009/05/29 リンク