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PayPerPostサービスのあり方
『そんなんじゃクチコミしないよ。』を読んで。 ブロガーに報酬を支払って記事を書いてもらう「PayPerPo... 『そんなんじゃクチコミしないよ。』を読んで。 ブロガーに報酬を支払って記事を書いてもらう「PayPerPost」は、最近ではほとんど否定的な側面でしか意味を成さなくなっている気がします。 PayPerPostに関わる三者の相互関係によってスパム化は進む 現状の「PayPerPost」は、広告を出稿する企業側にとってはリンク数を稼ぐためのもの、記事を書くブロガーにとってはお小遣い稼ぎ、サービスを提供する会社にとっては流行のサービスで短期的に収益が上がりやすい事業、という(ネガティブな側面で)三者にとっての(目先の)利益が生まれる仕組みになっています。 リンク数が増えて効果が上がる以上は企業はサービスとして利用しますし、毎日10分の作業で月に5,000円位のお小遣いが増えるのならユーザーはブログ記事を書きますし、短期的に儲かるのでサービスを提供する会社も増え続けるでしょう。 「2008年のブロ