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架空の研究所の研究員である亀さんと六さんが、ちょっとした会話の中から、マイナスイオン、波動、ゲー... 架空の研究所の研究員である亀さんと六さんが、ちょっとした会話の中から、マイナスイオン、波動、ゲーム脳、水からの伝言というようなものについての話題をし、その変な部分、胡散臭い部分について語る。そして、それを受けて、ニセ科学などについての活動を行っている菊池誠教授が二人に解説をする、というような構成を取る。 まず最初に思うのは、非常に軽く読める、ということだろうか。 亀さん、六さんのやりとりが漫才状態なのもそうだが、それを受けたのか、菊池教授自身もかなりノリが良い。一つのトピックスについて、十数頁程度、という分量もあって気楽に読むことが出来る書になっていると思う。 ただ、その中で書かれていることは示唆に富んでいる。 それぞれのトピックスそのもの紹介だけでも十分に意味があると思うのだが、第3章の、怪しいニュービジネス、や、陰謀論など、一見、自然科学から離れたような物事を抑えることで、そこまでのト
2009/10/02 リンク