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海外アジア通貨は資産運用先としてどうなのか - たぱぞうの米国株投資
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海外アジア通貨は資産運用先としてどうなのか 海外在住経験があると、現地通貨をそのままにしてしまうケ... 海外アジア通貨は資産運用先としてどうなのか 海外在住経験があると、現地通貨をそのままにしてしまうケースがありますね。これは、大変に損です。アジア通貨は概してほとんど新興国通貨扱い、インフレが激しいためですね。 私はベトナムドンを多少保有していましたが、大きな金額は全てドルに替えていました。やはり上記の理由からです。10年、20年で信じられないぐらいにインフレが進みます。国によっては物価が1,5倍、2倍と上がっていくのが感じられますね。 一方でカンボジアなど、国によってはドル定期で比較的高い金利で預けられるケースがありますね。以前は、現地の銀行定期で5%超の金利がドル定期預金でついたこともありました。昨今はさすがにそこまではないですね。 いずれにしても、多くの国の現地通貨は流動性や汎用性、価値の永続性といった点でやや不安が残ります。預金保護などの制度面での守りも弱いですね。 一時期人気だった