エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
引き離された難民の親子を1日も早く再会させて! : アムネスティ日本 AMNESTY
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
引き離された難民の親子を1日も早く再会させて! : アムネスティ日本 AMNESTY
「私は、アメリカでは何の権利を持っていません。息子と一緒にいる権利もないと言われました。母親が息... 「私は、アメリカでは何の権利を持っていません。息子と一緒にいる権利もないと言われました。母親が息子と一緒にいる権利がないなんて......」 ―米国で難民認定申請をしているヴァルキリアさん ヴァルキリアさん家族は、母国ブラジルで、自宅前で麻薬を密売した売人を批判したために、「家族を皆殺しにする。どこに逃げても、ブラジル中、追いかけてやる」と脅迫を受けていました。そこで、当時7歳だった息子アベルくん(仮名)とともに、米国に逃れました。しかし、米国当局はヴァルキリアさんを収容施設に入れ、母親と息子を引き離しました。 ヴァルキリアさんが息子と離された理由については、説明さえありません。 それから1年。ヴァルキリアさんは今も収容され続けています。息子のアベルくんは、先に米国で難民申請をしている父親と一緒に暮らしていますが、母親であるヴァルキリアさんに、もう1年も会っていません。毎日寂しい思いをしな