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フィリピン:警官がルーレットで拷問方法を決める : アムネスティ日本 AMNESTY
フィリピンの留置所の警察官たちが、日常的にルーレットで拷問方法を決めて被収容者を虐待していたこと... フィリピンの留置所の警察官たちが、日常的にルーレットで拷問方法を決めて被収容者を虐待していたことが、分かった。フィリピン人権委員会が施設内を視察した際に「拷問ルーレット」などを見つけて発覚した。 警察官たちは、さまざまな拷問方法とそれぞれの影響度をまとめた一覧表を作り、ルーレットをまわしてどの拷問にするか決めていた。例えば、「30秒間のコウモリ姿勢」では、被収容者が30秒間コウモリのように逆さまに吊るされ、「20秒間のマニー・パッキャオ(フィリピンのプロボクサーのこと)」は、20秒間休みなく殴られ続けるというもの。また、警察官たちは「どんちゃん騒ぎ」をしながらルーレットを回すこともあり、拷問はさらにエスカレートしたという。 フィリピン人権委員会は、被収容者44人が少なくとも法執行官10人を拷問や恐喝の疑いで告発した、と発表した。 警察官が、被収容者を拷問でもてあそぶような行為は、卑劣極まり
2015/11/13 リンク